ちひろ鍼灸接骨院

治療説明

急性腰痛(ギックリ腰)30代 男性

治療前

治療後

二日後

症状

前かがみになった瞬間、腰に強い痛みが走った。 歩行は出来るが立ち座りの動作や寝返りなどの動作が出来ない。

診断と判定

見ただけで判定不要なぐらいの典型的なギックリ腰の症状。ただし専門家としてどのような状態にあるか判断する必要がある。
専門検査機器OT-103と四診(望診、聞診、問診、切診)の結果、東洋医学の判定で寒熱症の深熱と判定、更に過敏反応も見られた。

治療

熱の所在を判定後、首の側部、側腹部、尾骨に処置
過敏反応に対する経穴(ツボ) 太陽、大包、上後腸骨棘、絶骨に処置
失眠に温熱療法を施し、安静のため晒(サラシ)で固定した。

説明

東洋医学における深熱の状態というのは風邪の前兆、免疫力の低下を意味します。過敏症の状態は体がある刺激に対し過敏に反応しているため、これも体力、免疫力の低下を意味します。まさに、「弱り目に祟り目」ならぬ「弱り目にギックリ」です。
ギックリ腰の多くはふとした動作で発生する。
なお、ゴムタイプのコルセットは今回の症状には不向きですので使用しません。
3週間くらい、計10回ほどで完全に良くなりました。

なお、ぎっくり腰や骨折で動けない方の往診をおこなっておりす。お問い合わせください。

腰からお尻の痛み 40代女性

前に倒せません

倒せます

症状

腰全体に痛みがあるが特に、左腰の痛みが強い。
前かがみの動作が痛くて出来ない。

診断と判定

脈診により弦脈と判定

そこから弦脈、脾積、肺積を比較し、脾積と判定した。

治療

積、合穴(陰陵泉、足三里、尺沢、曲池)、兪穴(肺兪、脾兪、胃兪)にテープ処置

説明

東洋医学の古典「難経」の五十五難で「体調の乱れは腹部に反応する」と説いています。
この患者様は腰の痛みの改善があまり変化しなかったので、自然治癒力(治ろうとする力)を高める目的で治療を行った。

その後6回の治療で痛みの消失となった

有名どころの六十九難、七十五難を治療に取り入れているところはあるかと耳にしますが、五十五難を治療に生かしているところは、新潟では当院だけです。

ただし、原因は人によって異なり、同じ症状であっても同じように回復するとは限りません。

首の重症、ムチ打ち

事故直後

治療後

晒を使って肩甲骨を安定

症状

はじめは首、肩、背中に痛みがあったが、今は背中が特に痛い。
上を向く動作で痛みがあり、可動域にも制限が見られる。

診断と判定

専門検査機器OT-103による測定の結果、東洋医学的見解における精神バランスの異常によるものと診断し、放心、活の放心と判定。

治療

東洋医学の鍼灸理論における「鍼灸発秘の放心・活」の放心の経穴(肩井、章門、気海、上後腸骨棘、陰陵泉)にテープ処置。

説明

東洋医学的精神のバランスを整える方法である。
痛みが続いていたため、痛みよりもむしろストレスの方が強くなってしまうことによるものと考える。

ストレスは痛みを強めたり、筋肉を硬くしたり、血行を悪くする。現代医学ではほとんど異常を認めないものに対しても応用できる治療法です。

右足全体の痛み 60代 女性

足関節の調整

股関節の調整

症状

足を崩したり、立ち上がる瞬間に右ひざに裏からふくらはぎにかけて痛む。階段昇降後、ゆるやかな坂道歩行後、太ももの裏側がつっ張る。

診断と判定

過去にひざ関節と足首の関節の捻挫歴があり、ひざ関節の軸を合わす必要があります。また、足首の内部(脛腓関節)に ゆるみ があるため関節の調整が必要と判断

治療

関節の調整を行う

説明

前脛骨筋と下腿三頭筋のバランスが崩れると足首にゆるみが生じます。重心が安定しないため痛みが足全体に広がっていったと考えられます。

その後の2回の調整で痛みの消失となった

ただし、原因は人によって異なり、同じ症状であっても同じように回復するとは限りません。

首の痛みと頭痛 40代男性

どの方向にも首が動きません

動きます

症状

1週間前より急激な首が痛みが出現、横に倒す、振り向くことが出来ない。
日頃より慢性的に頭痛があり1ヶ月ほど前耐え難い頭痛のため入院、脳外科で高度な検査を受けたが頭痛については原因不明。

診断と判定

OT-103と徒手検査により第3頚椎の頚椎バランス、自律神経バランスの異常によるものと判定

治療

東洋医学的所見より右陽陵泉、左復溜、右三里の判定後、適正周波数を判定、経穴(ツボ)による通電療法を行った。

説明

生理学的に最適とされている電気刺激(短形波)を通流します。患者様それぞれの最適な周波数を測定することで皮膚から透過し、効果的に筋緊張や痛みを緩和することが出来る。この患者様の場合、力学的所見と東洋医学的所見の両方で捉え、首の痛みは5日、頭痛は3週間で痛みの消失となった。

ひざの痛み 50代 女性

引きずって歩行

6日後 正座ができるようになった

症状

一昨日浴室で足を滑らせ左ひざを負傷、左ひざを引きずりながら歩行

診断と判定

左膝関節に熱感と腫れが見られます。患者様の主訴とOT-103による測定の結果、関節運動にかかわる筋バランスの異常による痛みと判定。

治療

大腿直筋の筋線維に対し、運動筋が筋線維沿いか筋線維に対し直角かをOT-103で判定、大腿直筋(運動筋)、内側、外側広筋(支持筋)、半腱半膜様筋(支持運動筋)の筋肉反応点に処置。腫れに対する圧迫(Compression)と安静(Rest)が必要と判断したため包帯固定を施した。

説明

関節を曲げたり伸ばしたりするとき、筋肉の働きはその運動量に応じて縮むか緩むか、又は力を入れたときに痛いのかにより分類します。そして筋肉そのものに問題があるか筋肉の働きに問題があるか筋線維に対しての方向を判定することで関節運動を円滑にします。

6日間、合計4回の治療で痛みの消失となった。

※1 くり返し同じひざを負傷している場合や負傷から時間が経過している場合、負傷が高度の場合は治るのに時間がかかる傾向にあります。

※2 このように前日に負傷してすぐに来院された場合、比較的良い結果をもたらします。

ただし、原因は人によって異なり、同じ症状であっても同じように回復するとは限りません。

肩関節の痛み(肩関節周囲炎) 70代女性

治療前

治療後

5日後

症状

半年前より徐々に腕全体が上がらなくなり最近では就寝中に肩がうずき夜間痛みで眠れない。

診断と判定

痛みが半年間経過している中で、痛みを我慢しながら日々の家事をこなしている間に肩だけでなく腕全体、首、背中にまで損傷が広がり、上半身の機能全体に影響、関節の調和に異常をきたしたものと判断。

治療

手首の関節の尺骨の状態により判定。尺骨茎状突起、橈骨茎状突起、肩関節前面部、後面部の関節の処置を行う。
更に脊柱が不安定になっていると判断、胸椎上部と下部に異常があるため第2胸椎、第11胸椎に処置。本来脊柱の持つ美しいS字湾曲に近づける。

説明

何らかの原因で、ひとつの関節(ここでは肩関節)に緊張または異常をきたすと、ある一定のルールで身体の関節単位で他の関節に異常をきたすことになる。(手首の関節、首の関節、脊椎の関節のことです)

人の体は上下に前後に左右にといった直線、平面的に捉えるだけでは物足らず「立体という局面を持ったもの」という捉え方を必要としています。

約2週間の治療で腕全体が上がるようになった。筋力の低下が見られたため筋力の回復を目的とし治療を続ける。当院は痛い部分(局所)だけではなく機能(バランス)を見る技術をもっています。

ただし、原因は人によって異なり、同じ症状であっても同じように回復するとは限りません。

打撲 70代男性

受傷3日目

7日

10日

2週間、まげても痛くない

症状

段差につまずき転倒、左肩と左肘を強打、受傷時は肘の曲げ伸ばしが出来ない、肩が上がらない状態。
治ってゆく経過をおもに写真で紹介いたします。

麻痺

症状

麻痺の患者さんです。

治療当初は両手で杖を使わないと歩けない状態でしたが、杖なしで歩行できるようになりました。

症状

麻痺の患者さんです。

右腕の麻痺で腕が上がらなかったのですが、バンザイ出来るようになりました

スポーツ外傷

当院では特に、機能的な回復を目標としています。痛い場所のほかに、関係するほかの場所も見ることで全体的に回復し、動きやすくしています。このことにより 野球、サッカー、バスケ、ゴルフ、水泳、陸上、テニス、登山、バトミントン、バレーボール、器械体操、柔道、剣道、バレエ、ダンスなど様々なスポーツで負傷された方も早期に競技に復帰し、よい成績を上げています。

柔道の選手です。急性の腫れにはこのような方法で腫れを引かせます。

いずれも判定したうえで行ないます。

足首の固定です。

固定の方法はたくさんありますが、当院では痛くない状態にして、お帰りいただくようにしています。

晒を使って手首の関節の調整をしています。

8つの手根骨と2つの骨の配列を調整し、ゆるみや微妙なバランスを整えます。バトミントン競者です。

足が重い、思うように動かない方にリンパ、静脈血の還流をよくする方法です。

スポーツをする成長期の子供や立ち仕事の方に好評です。

小学生のサッカー少年です。

子供は回復が早いです。

ふくらはぎのストレッチをしています。物足りない方は写真のように前屈することで太ももの筋肉を伸ばし、足全体の動きをよくします。

野球少年です。

歩行指導です。

毎日の歩行の中で、知らず知らずのうちに関節や筋肉に負担をかけている場合があります。

身体によい歩行を教えます。足の位置を確認。

 

運動療法です。

おもに足の筋力をつけます。

当院の運動はたくさんする必要はありません。

正しい運動を確実にしていただきます。

肘の抜けた3歳の男の子 6歳までの幼時に発生し、2,3歳が好発年齢です。成長とともに抜けなくなります。固定は必要ありませんが、右の男の子は整復位置の安定のため必要としました。

主な症例Q&A

骨折しました。骨はくっついたのに痛みが残っています。思うように動きません。治療できますか?

はい、当院で治療できます。骨折や脱臼も医師の同意があればちひろ整骨院での治療も可能です。
また、ご質問のように治療終了後でも痛みが残るようでしたら、その痛みが筋肉による痛みなのか
関節による痛みなのか、東洋医学的な調和に問題があるのか調べたうえで治療いたします。

 

温めればいいの?

冷やせばいいの?

運動したほうがいいの?

安静のほうがいいの?

一般に、急に痛みが出たときは冷やしてください。保冷剤等をタオルで巻き患部を冷やしてください。

炎症がおさまればそれからは温めることになります。

なお、痛みというのは危険信号です。

その信号を無視 して走り続ける(動かし続ける)と更なる破壊(危険な状態)が待っています。なかには痛み方の違いにより、動かしたほうが良い場合もありますが本当に痛むときは安静が無難です。何週間も何ヶ月も痛みを引きずっていると二次的三次的な障害を招くことになり、治りづらくなってきます。体は変化していきますから、温めるか、冷やすか、動かすか、安静か、も含めあなたが今どの状態にあるのか判断します。

どれくらい通えば治るんですか?

何回程度でよくなるという先の予測は症状を見て判断しお伝えします。

あくまでも目安です。重症か、軽症か、一回目のケガか、繰り返した怪我か、そのひとの体力や気力、家庭や仕事での労働力でも回復は前後します。たとえば食事の買い物にしても自動車か、自転車か、徒歩か。2人家族か6人家族かでその労働力は変わります。なかなか回復しない理由になんらかの原因がないか、お話を聞くこともあります。治るためです。

まずは3回つづけて来院してみてはいかがでしょうか?治るかどうかわかります。

骨盤が歪んでいると言われたんですが治療できますか?

返答に困る質問ですね。多くの方は なんとなく このような質問をするからです。
体の不具合の原因を聞かれ、すべてのひとに「骨盤が歪んでいる」と説明する先生がおられるようですね。

困っている症状を出来るだけ詳しく教えて下さい。痛むようでしたら治療いたします。調子の悪いところがあれば東洋医学的に治療いたします。美容目的でしたら全身を含め骨盤骨のバランス調整をいたします。

整骨院と整形外科、整体・カイロの違いはなんですか?

整骨院は筋肉、関節の専門家です。筋肉や関節の「痛み」や「動かしづらさ」を改善します。国家資格です。

整形外科は主にレントゲンで骨の病気を発見したり、注射やお薬で痛みを改善するところです。

整体・カイロは民間資格であリ、健康保険が効きません。解釈上、治療ではなく 慰安・リラックスを目的としています。

子供を見てくれる人がいません。連れて行ってもいいですか。

まずは初回来院してみてから直接お問い合わせ下さい。

乳児でしたらスタッフがみます。テレビが見られる年齢でしたらアニメがあります。

次回以降、お子さんを連れてくる旨をお伝え下さい。
時間や曜日などアドバイス致します。