ちひろ鍼灸接骨院

交通事故

交通事故に遭ったら

当院は交通事故、労災の指定医療機関です。

治療について

被害者という立場、患者様の立場を理解し患者様の立場に立った治療を進めていきます

(1)痛みが強い場合

安静期   

楽になる固定の方法があり、多彩な症状に対し患部を安静に保ちます。急性期が過ぎ、症状が安定してくるまでおおむね3日から1週間。
骨折の場合はそれ以上かかります。

頚椎コルセットを着用の場合、平均3日で固定が必要なくなります。
この間無理な姿勢や動作をしないよう指示があります。患部以外の反応点に対する治療がなされます。

(2)痛みが緩和してきた

回復期 I

ちひろ整骨院では患部を動かさない方法で痛みを大きく軽減した後、自分で動かす自動運動によるリハビリ運動を指導してゆきます。患者様が痛いと感じる無理な牽引や電気治療患部の筋肉を動かすマッサージ治療は行いません。この時期の目標は日常生活を取り戻すことです。

回復期 II

日常生活動作が何とかできるくらいに回復した次は機能を高めてゆく時期です。まだ痛みが残っていますのでぎこちない動作になっています。また、こうすると痛い、この状態で痛む。という痛みがあります。
ひとつひとつ解決してゆき、スムーズな動作が出来るよう治療を進めます。

(3)痛みと違う感覚

回復期 III

鋭い痛みから鈍い痛みへ変化してゆきます。そしてだるい、重い、ズーンとする、などの症状が出ます。いわゆる違和感です。この時期では、今まで痛みで出来なかったことを少しずつ再開してゆくことと、週の通院回数を1日ずつ減らしてゆくことです。

(3)終了の準備

症状が改善され、患者様自身が痛みがないと感じたら治療の完了です。

ただし、突然治療を中止すると痛みのぶり返す方がおられますので、当院では計画的に進めてゆきます。

ムチウチ症について

 

自動車の追突事故により起こる症状です。
首の痛み、頭痛、めまい、手の振るえ、しびれ、感覚異常、だるさ、倦怠感 吐き気、および集中力の低下、ふらつき感、味覚異常、膀胱障害なども出る方もいます。

頚椎捻挫型

頚椎の周りの筋肉や靭帯、軟部組織の損傷で最も多くみられ、むち打ち症全体の約8割を占めています。頚の後ろや肩の痛みは上を向くと強くなります。また、首や肩の動きが制限されることもあります。

根症状型

頚椎の並びのバランスが崩れると神経が圧迫されて症状が出ます。頚の痛みのほかに、腕の痛みやしびれ、だるさ、後頭部の痛み、顔面痛などが現れます。咳やくしゃみ、首を横に曲げたり回したり、首や肩を一定方向に引っ張ったりしたときにつよまります。

バレ・リュウー症状型

後部交感神経症候群ともいいます。

頚椎に沿って走っている椎骨動脈の血流が低下し、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などの症状が現れると考えられています。

交通事故 患者様の声

交通事故で首のムチウチ症になりました。「痛み止めも効かない位の痛みです」、と訴えると楽になるよう固定をしてくれました。じっとしていても痛かったのに、このお陰で動かなければ痛くなくなりました。

痛くて、痛くて、痛くて、痛くて、家でほぼ寝たきりの状態でした。
職場の友人の勧めでちひろ鍼灸院に伺いました。
電気やマッサージなど刺激を感じる治療はなく、ストレスの全くない治療でした。
その晩から夜間眠れるようになり、日に日に回復し一週間くらいでコルセットが外れました。また、重症な患者を待たせるようなことは一回もありませんでした。
スパイラル治療という、こういう治療方法があることに大変不思議におもいました。

居眠りのトラックに追突され、自動車は全損でした。
痛みで何も食べれず、衰弱するばかりで、苦痛で不安で途方にくれました。
治らなくて困っている人がたくさんいると聞きました。私は、職場復帰も果たし、その後、全く痛くならない状態になしました。
大変助かりました。

事故から一年以上経過し、思うように治療が進みませんでした。
そんな中、友人のお子さんのダンスの先生からちひろ鍼灸院を勧めて頂きました。
前のところでは毎回同じことしかしてくれませんでしたが、こちらでは楽になるまで様々な治療方法を試して頂きました。
今思えば様々なわがままも聞き入れて対応して頂き、感謝しております。

職場の先輩が「黙って通え」とだけ言いました。
先生は「とりあえず一週間毎日来て」と。意味がわかりました。

ムチウチだけではない交通事故の負傷例

骨折

小学生の男の子が、学校の帰り道、傘を振り回しながら横断歩道を渡っていると、左折した軽トラックに傘が接触、転倒し前腕骨(腕の骨)を骨折。

整形外科とちひろ整骨院を受診、3ヶ月で完全に治癒。握力にも成長にも問題なし。

打撲

運転、走行中、風にあおられガードレールに激突、シートベルトとハンドルに胸を強打、胸と顔に打撲を負い、喋るのにも呼吸するのにも痛みが伴う状態。病院ではレントゲンに異常なし、痛み止めのみの処方。痛みで我慢できないため、ちひろ整骨院を受診、6週間ほどで完全によくなりました。

捻挫、肉離れ

バスに乗車中、バスが交通事故。衝撃で乗客が将棋倒しとなり腰の捻挫、腕と大腿部の筋肉を傷める。病院に搬送され、レントゲンでの異常なし。痛みのため、ちひろ整骨院を受診、のち6ヶ月で完全によくなりました。

交通事故Q&A

治療費は?

交通事故で自賠責保険を使って治療される方の窓口負担金はありません。

整骨院と病院、同時に通ってもいいのですか?

交通事故の治療であれば、病院に通いながらちひろ整骨院で治療を受けることができます。

現在かかってる医療機関を変えたいんですが?

保険会社に通院したい医療機関名と連絡先を電話で伝えれば、変更可能です。

レントゲンでは異常なしと言われたんですが痛みがあります。治療できますか?

レントゲンはあくまでも骨折やひびなどを確認するもので筋肉や関節の細かい部分までの確認は出来ません。

ちひろ整骨院では専用検査機器を用いて関節や筋肉の痛みの治療を行っています。

現在ほかの病院で治療を受けています。首から背中、肘や手首まで痛むんですが首しか診てくれません。どうしたらよいですか?

時間が経つにつれ痛みが広がってきたんですね。病院の他にちひろ整骨院でも治療ができます。

事故の日からあまり経っていないようでしたら追加して治療が可能です。まずは症状を見させていただき、その上での治療になります。

事故当日には痛みがなかったので病院へ行きませんでした。2、3日たって痛みが出たんですが、どうしたらいいですか?

出来るだけ早く医療機関を受診してください。

休日、夜間でしたら急患センター(紫竹山の旧市民病院)が良いでしょう。

ムチウチではなくて、骨折なんですが

交通事故イコール、むちうち。というイメージがありますが、交通事故が原因の骨折、打撲、捻挫の患者様もお見えです。そして皆さん良くなられています。

交通事故でけがをしました。
加害者が連絡するというので任せていました。その後、何の連絡もありません。
不安でなりません。

警察に事故の連絡、相手方の身元の確認はされましたか?

相手方の連絡を待ってから治療、というわけにはいきませんから、まずはすぐに治療を受けられることをお勧めします。その上で、早めに相手方に連絡を取り、加入保険会社に連絡するようお願いしてください。

治療中ですが、示談の内容でもめています。

示談とは当事者の双方が歩みよって解決する和解という意味です。

治療が終わってない段階でする話ではありません。

最近では、知識不足の保険会社の担当者が、見当違いな対応をして患者様を混乱させ、回復を遅らせてしまうケースがあります。もめごとは精神的につらいものです。

まずはしっかり治療に専念してください。

保険会社からそろそろ治療を中止しませんかと催促されます。

一般的にけがをしたひとが良くなる期間があります。

その目安を過ぎると催促がくるようですが、回復には個人差があります。

依然つらい症状が残っているようでしたら治療を中止する必要はなく、保険会社が強制的に治療を中止することはできないそうです。

ただし、来院されないと治ったとみなされてしまいますので、注意してください。